広報 紙 誌

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広報紙(誌)でお悩みの方へ。広報誌と広報紙、誌と紙、どちらもよく目にしますが、いざ「私達が作っているのはどちらなんだろう?」と思われたことはありませんか?"誌"の場合は製本されたものの場合によく使われます。8ページ・12ページだとかで綴じられた本として製作された場合、"紙"の場合は新聞紙やかわら版など折っただけであったり折ったものを挟んだものだったりのものに使われる場合、どちらにも決まりがあるわけではありませんが、名は体を表すと言いますので製作したいスタイルによって使い分けてみてはいかがでしょう。

広報 紙 誌

また、広報誌というと取材や撮影が大変じゃないかなと思っている方が多いと思いますが、広報誌はどなたでも作れます。当社は作りたい方を親切丁寧サポートでお手伝いをさせていただいております。お客様が伝えたいことを原稿にして頂き、それをもとにレイアウトをさせていただきます。原稿の準備はお客様の出来る範囲で結構です。当社はそこからより良く仕上げるために、プロとしてお手伝いします。せっかく作る広報誌、より良く、見やすく、思いの伝わるものにいたします。

~広報誌作成でよくある質問~

Q やりとりはメールと電話で大丈夫?
A 忙しいPTA の皆様の生活スタイルに合わせた方法でご対応します。電話の場合ならご都合の良い時間をお聞きして、電話打ち合わせをさせていただきます。

Q 記事の内容がマンネリ気味、何か新しいアイデアはないですか?
A 一般誌や企業広報誌の製作経験から、ヒントにしていただけるようなアイデアをご提案いたします。

~ご依頼いただいたPTA広報誌作りの事例のご紹介~

■板橋区N小学校様 年3回 広報誌発行

<仕様> 広報誌は年3回発行ですが、予算も限られるために号ごとにカラーページとモノクロページを使い分け、コストに合った誌面作りをさせていただいています。仕様はA4、8 ページのスクラム製本。

<ポイント> コストを軽減するため、一冊の中のここだけをカラー、それ以外はモノクロなどをご要望を聞いた上で提案しています。

~お客様インタビュー~

■都内O小学校 2015年度 広報部 S様、M様

<ゴルゴオフィスはPTAの事情を理解してくださる広報誌作成のプロ>

ゴルゴオフィスと仕事をしてみてどうお感じですか?
広報部員と言っても、広報誌を作る経験がないので、プロに入っていただくことは助かります。ですから、O小の広報誌についてはゴルゴオフィスの伊藤さんが最も詳しいと言えます。経験のない広報部員にも丁寧に広報誌の作り方を教えていただけますし、仕上がりにも満足しています。

過去に他のデザイナーとの比較はなさいましたか?
比較はしていません。ゴルゴオフィスさんのお仕事には満足しています。広報部の中には、デザイン関係の仕事をしている人や広告関係の仕事をしている方がいることもありますが、専門家の目から見てもよい仕事をなさっているという評価です。お仕事には満足しているので、他の会社との比較をすることはないと思います。

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学校などの広報誌(広報紙)や会報誌の、レイアウトや表紙のデザイン、印刷や企画の作り方、遠足など特集記事の作り方などでお悩みの方、是非当社にお手伝いさせてください。広報紙(誌)でお悩みの方も是非どうぞ。

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