広報誌の目的に合わせたデザイン、レイアウトを当社がいくつかご提案!
広報誌を作るだけではなく、その先の読む人に伝わる広報誌を作ることが当社の役目であると考えています。
ご予算に合わせた仕様のご提案はもちろん広報誌の目的を理解し低価格でもしっかり読まれる広報誌を作成いたします!
安く良いものを作る技術を当社は持っています。
当社では納期に間に合うようデザイナーや校閲担当も含めスタッフ全員で柔軟にスケジュール調整いたします!また、お客様の負担を少しでも軽減するための方法を随時ご提案いたします。
載せる記事と写真を集めて送るだけでも広報紙が簡単に出来上がるのも当社の強み!確認作業も出来るだけ少なく済むように進めていくので丸投げしても想像以上の出来映えに多くのお客様からご好評頂いています!
広報誌作成の担当の方は、通常業務の合間をぬって時間を確保している方が多くいらっしゃいます。
当社ではお客様の通常業務に支障が出ないようサポート・制作(作成)してまいります。
ご相談もお見積も無料!
お見積を受け取った後じっくり考えていただき万が一キャンセルになっても発注前なら無料です!
外注に出す予定が無くてもどんなことでもご相談下さい。無料相談を行っています。さまざまな広報誌(会報誌・社内報)制作(作成)の経験から答えを導きます。当社としても多くのお客様に還元できると考えていますのでどんどん相談してください!
ご希望の仕様や予算をお伝え下さい。
仕様が決まっていなくてもご予算をお伝え頂ければベストな仕様をご提案させていただきます。
もちろんお見積も無料でさせていただきます。
担当者がご相談内容を確認後、お見積に必要な情報をお伺いし最適なお見積をご提案いたします。
お見積をご確認頂き、ご納得頂けた後に契約手続きをいたします。
万が一ご納得いただけなくても契約前ですので料金は発生いたしません。
印刷会社
印刷をするところ(印刷をする事で利益を得る)
広告代理店
広告を製作するところ(商品の製作の手配することで利益を得る)
編集プロダクション
企画・編集をするところ(商品の内容を考え形にする事で利益を得る)
この中でどこに頼んでも広報誌(会報誌・機関誌・学会誌)は出来上がります。何が違うかと言いますと料金が違うことくらいでしょうか。印刷会社は編集を編集プロダクションへ依頼し編集プロダクションは印刷を印刷会社へ依頼する。広告代理店はどちらへも依頼する事で成り立っています。実は窓口が違うだけで作業をしている人は同じなんてこともあるのです。ではどこに頼むと良いものが出来るのでしょうか。見た目が綺麗な紙面が出来れば良いのではありません。読まれた方が十分に満足出来る企画や文章内容にこだわる方がいます。出来るだけ読みやすい紙面作りにこだわる人もいます。イラストや派手やかな紙面作りで楽しげな広報誌を目指されている方もいます。
「広報誌 製作・相談ドットコム」はそのためにヒアリングは欠かせません。お客様の意向をお伺いした上でどうすれば大事な思いが伝わるのかを当社がお手伝いします。
他社のサイトを回られて感じたことはありますか。作り方の説明をしている会社様はあったかと思います。当社は印刷屋ではありません。広報誌の思いを形にすることから印刷までを一緒にお手伝いをさせて頂く製作会社です。それらは一定の料金には含まれません、一緒になって製作することで生まれるサービスです。お客様でご用意できる原稿はお客様に用意頂きます、それらを当社が最良の形に仕上げます。
広報誌製作に実績のある当社だからこそのアドバイスができます。
安心してご相談ください。相談はもちろん無料!です。
広報誌とは自社の活動や社会貢献につながる行為などを広く伝え知ってもらうために発行される小冊子のことです。 内容が決まっているわけではないため読者対象に誰を設定しているかによりコンテンツが変わってきます。 ニュースレターと比較すると情報量が多いため、よりコアな情報を求めている方やコアなブランディングが目的で発行されることが多いようです。「会報誌」や「ZINE」などと混同していることが多いとは思いますがそれぞれで違ったターゲット似るためコンテンツなどの要素も変わってくるのではないでしょうか?
「経営ビジョン、経営方針、経営課題を伝える」 「各部門からの連絡、報告」 「社風や企業文化を伝える」 「技術や知識を伝える」 「社員のモチベーションアップを図る」など企業が社員に向けて発行するもので社内の社員相互の意思疎通を図る目的や社内の情報や考え方を共有する目的があります。 最近では企業ブランディングの一環として社内広報ツールが使われている場合も多々あります。 またグローバルな企業や業界ではグローバル社内報を発行し単に翻訳するのではなく現地情報を追加して発行しているものもあります。
特定の方に配られる社内報と似ていますが、団体・機関などの組織に所属する「会員」向けのため、社員よりは顧客に近い立場の方が対象になります。「機関紙」や「会員誌」なども同じ役割です。 会を知らせると書いて会報なので、会員以外に向けて配布されることもあり、比較的広い読者層を持つイメージの冊子です。新しい商品やサービスの宣伝、または、コンテンツマーケティングの一環として使われることもあります。
PTAがどんな活動をしているか学校ではどんな教育が行われているのか 子どもたちはどんな学校生活を送っているか 子を持つ親はどんなことに興味を持っているかなど 学校や教育にまつわるあらゆる情報を保護者や地域の方などに伝えるものがPTA広報誌です。 載せる内容は企業向けと違い主に保護者の方が興味を持って読みたくなるような 情報を載せる必要があります。つまり「作り手が興味を持っている教育に関する情報」こそが PTA広報誌に載せるべき内容になってきます。 詳しくは当社のPTA広報誌専門サイトをご覧ください。