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「去年は出来る人がいたけど今年はいない!」そんなお悩みの中から広報誌制作にまつわるよく聞く困ったTOP5をご紹介します!
前回はパソコンやソフトを使えたり、紙面を作ったことがある人が広報部にいたけどその人が退社してしまったことで今年は紙面を作ることが難しい・・・、という理由が第一位。ですがご安心下さい!広報誌(会報誌・機関誌・学会誌)はパソコンが使えなくても当社を利用することで作ることが出来ます。手書きのデザインレイアウトから紙面にすることも出来ますし、写真もスマホやデジカメがあれば全く問題ありません。過去のデータや紙面が残っているようでしたらもっと簡単お得に作成することも可能です!もちろん、イメージはあるけど上手く表現できない、とお悩みの方もプロがしっかりヒヤリングしてオリジナルデザインの紙面制作いたします!
知り合いに今まで作ってもらってたけど、今年は頼めなくなった・・・。知り合いの人となってしまうと継続してお願いすることは難しくなってきます。その場では業者を使わなくて済む!と思いますが、次回から困ることに。また、頼んでいた方の諸事情により突然頼めなくなるということも考えられます。早めに業者を探しておくといいでしょう。もし広報誌(会報誌・機関誌・学会誌)を発行するギリギリ前に業者を一から探すとなると間に合わない場合も。「とにかく急いで作って欲しい!」と当社にお問合せいただくこともございます。お急ぎの方はすぐにお電話メールにてご相談下さい。
近くの業者に発注していたけど廃業してしまった・・・、昔からお願いしていた業者に断られてしまった・・・。こんな理由で困っている方も多くいらっしゃいます。今までお願いしていた分、新たに業者を探して、自分たちの要望を一から伝えるとなるととても大変ですよね。当社にご相談いただいた方には少しでもその苦労を取り除いていただけるよう、あらゆる知識と経験を使ってサポートしていきます。
日々の業務が忙しいのに広報誌(会報誌・機関誌・学会誌)を作る担当になってしまった・・・、文章を書いてもらう人が忙しくてなかなか原稿が揃わない・・・、なんてお悩みの方も多いのではないでしょうか?広報誌を作ることに専念出来るような環境が整っている会社はごく稀な事。殆どの方が通常業務の合間をぬって作成しているかと思います。そんな方がデザイン制作を外注にだせないものか?と一度は検討してみた事があると思います。ですがコスト面など条件が合わず、結局自分たちで製作して外注に依頼する事を諦めてはいませんか?印刷を外注に出している方が大多数かと思いますが、印刷代をネットプリント等を利用してコストを抑え、その分をデザイン外注費に回すという方法はいかがでしょうか?今お付き合いしている印刷会社ではデザインをやっていない、又は料金が高いという場合には打ってつけの方法です。
広報誌(会報誌・機関誌・学会誌)を作る上で重要な作業の一つが進行管理。納期に間に合うようスケジュールを組んだり、原稿を期限内にまとめたり、業者とのやり取りを行ったりとする役割です。必要な能力としては計画性があったり、他部署や上司・後輩などとも気軽にコミュニケーションがとれるなどがあります。広報担当者全員がこの能力をもっているわけではないので、まとめられる人がいなくて困っている方も多くいらっしゃいます。さらに、日々の業務と平行して進行管理を行うのはとても大変な事です。少しでも負担を軽くする為に、進行管理を行ってくれる会社に制作依頼するのはいかがでしょうか?