広報誌 電子化 千葉市
千葉市で広報誌の電子化をお考えの方へ。広報誌の目的に合わせたデザイン、レイアウトを当社がいくつかご提案!広報誌を作るだけではなく、その先の読む人に伝わる広報誌を作ることが当社の役目であると考えています。ご予算に合わせた仕様のご提案はもちろん広報誌の目的を理解し低価格でもしっかり読まれる広報誌を作成いたします!安く良いものを作る技術を当社は持っています。千葉市で広報誌の電子化をお考えの方もまずはご相談ください。
■広報誌のデジタル化とは?
広報誌のデジタル化、じわりと増えてきています。数年前までは「デジタル化しようか検討中なので相談をさせてください」「印刷した場合とデジタルにした場合の見積もりをお願いします」というお問合せが多かったのですが、昨年あたりからすでにデジタル化していてその誌面のデザインをしてほしいという依頼をいくつかのいただくようになりました。すでに広報誌のデジタル配信に舵を切り、そのデータを作ってほしいというご依頼です。
デジタル化をこれから検討される方のために4つの項目でまとめてみました。
・そもそも広報誌のデジタル化ってどういうことなの?
・デジタル化すると料金はどうなるの?
・通常の広報誌作りと何が違うの?
・デジタル化のメリットとデメリットについて
今後の参考にしていただければ嬉しいです。
■そもそも広報誌のデジタル化ってどういうことなの?
広報誌のデジタル化で一般的なケースは、誌面をデザインしてPDFデータで保存し、学校で導入しているアプリケーションを通して保護者へ配布するというパターンです。一般的なアプリケーションには【すぐーる】【がくぷり】【tetoru】などがあります。そのようなアプリケーションを保護者の皆様にインストールし、そのアプリケーションを経由してPDFファイルにした広報誌を配信するというものです。この方法でデジタル化した広報誌を配布している方が多い傾向にあります。デジタル化用のPDFを作る方法は印刷物を作る場合とほとんど変わりありません。印刷物と同様に広報誌の誌面デザインを行い、完成したらPDFデータとして保存します。ただし配信に用いるアプリケーションによりデータ容量はそれぞれ違いますので、アプリケーションに適したデータ容量で保存する必要があります。
例:1ファイル 3MBまでなど
予算は削減傾向にあり、印刷代を削減できるデジタル化はペーパーレス化の風潮もあいまって今後増えていく可能性が高いと感じています。
広報誌 電子化 千葉市
■広報誌をデジタル化すると料金はどうなるの?
デジタル化の場合、PDFデータとして保存し、そのデータを配布することになりますから印刷する必要がありません。そうなると印刷代はまるまる不要になります。ではPDFデータとして保存するのに費用は掛かるのでしょうか。弊社の場合、PDFデータの納品はサービスで対応させていただいております。よって誌面デザインの費用のみで納品することとなります。
<弊社の場合の一例>
~A4 4ページ 500部 カラー印刷納品場合~
誌面デザイン 1P 13,000円 × 4P = 52,000円
カラー印刷 500部 14,000円
合計 66,000円(税別)
~A4 4ページ PDFデータ納品の場合~
誌面デザイン 1P 13,000円 × 4P = 52,000円
PDFデータ代 0円
合計 52,000円(税別)
会社によってはPDFデータ納品に費用が掛かる場合もございますので問い合わせの際に必ずご確認ください。このように印刷代が不要になることで費用を削減することが可能です。
>>詳細はこちら
■広報誌の電子化 対応可能地域
<千葉県>
千葉市、銚子市、市川市、船橋市、館山市、木更津市、松戸市、野田市、茂原市、成田市、佐倉市、東金市、旭市、習志野市、柏市、勝浦市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鴨川市、鎌ケ谷市、君津市、富津市、浦安市、四街道市、袖ケ浦市、八街市、印西市、白井市、富里市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、大網白里市
<茨城県>
水戸市、日立市、土浦市、古河市、石岡市、結城市、龍ケ崎市、下妻市、常総市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、取手市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、守谷市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、坂東市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市
■広報誌をデジタル化すると通常の広報誌作りと何が違うの?
作り方は印刷する場合と流れは同じです。誌面に必要な写真、文章を集め、レイアウト案を作りそれを元にデザインをしていきます。
<広報誌をデジタル化するメリット>
・印刷代が不要になるので予算の削減に貢献できる
・ペーパーレス化で環境にもやさしい
・印刷納期が不要となるので納期も短くなり、その分を他の工程へ割り当ても可能
・印刷配布の際に必要だった仕分け作業、配送作業が不要、配送代も掛からない
・スマホで好きなときに閲覧することができる
・誌面に関する感想などをアプリケーションを通してダイレクトに受け取ることができる
■広報誌をデジタル化するデメリット
・スマホやタブレット・パソコンを持っていないと見ることができない
・印刷物のように家族と一緒にあれこれ言いながら見ることに向いていない
・読む読まないは別にして、印刷物であれば届けば一度は目に入るがアプリケーション経由だと全く気付かない、開かない場合もある
・デジタル化した広報誌を配信するアプリケーションやアップロードするWEBサイトなどの環境を事前に用意する必要がある
まだまだ圧倒的に印刷配布が多い状況ですがデジタル化を考えていてお困りの場合は弊社までお気軽にご相談ください。
■よくあるご質問
Q.平日昼間は忙しくて打ち合わせなどが出来ない
A.お仕事など忙しいお客様へはお時間を調節しお伺いする事も可能です。 また弊社ではメールによる入稿もお受けできます。
Q.遠方なのでお願いしづらいなあ。紙面確認をどう見せてもらえるのだろう?
A.インターネットでの仕事の進行も十分可能です。校正は紙面のほかPDFデータをお送りすることで確認頂くことが可能です。遠隔地の方にも電話やメールで十分対応できます。
Q.初めて担当になりました、企画はあるが何を用意したらいいかわかりません。
A.ご安心ください「原稿はワードとデジタルカメラだけでそろいます」にあるように文字原稿と写真原稿とがあれば、あとは当社がレイアウトいたします。お客様は安心して仕上がりを待っていてください。
Q.電子ブックは誰でも見れるのがちょっと...個人情報のこともあるし....
A.ご安心ください。当社の電子ブックはパスワードにて管理もでき、プリント出力付加の設定、画面キャプチャの制限も可能です。
Q.広報誌の担当なのですが時間がありません2週間程でで出来上がるものでしょうか?
A.内容にもよりますが、当社営業マンがお伺いし納品日より逆算し、どう進行すれば間に合うか相談をしながら打ち合わせができます。安心して相談ください。
お問い合わせはこちらからどうぞ。千葉市で広報誌の電子化をお考えの方もぜひどうぞ。
初めて広報誌や会報誌の作成担当になった方もご安心ください!サイズやデザインレイアウトなど基本から丁寧にサポート。
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