広報誌 電子化 青梅市【広報誌 製作・相談ドットコム】

広報誌 電子化 青梅市


青梅市で広報誌の電子化をお考えの方へ。広報誌の目的に合わせたデザイン、レイアウトを当社がいくつかご提案!広報誌を作るだけではなく、その先の読む人に伝わる広報誌を作ることが当社の役目であると考えています。ご予算に合わせた仕様のご提案はもちろん広報誌の目的を理解し低価格でもしっかり読まれる広報誌を作成いたします!安く良いものを作る技術を当社は持っています。青梅市で広報誌の電子化をお考えの方もまずはご相談ください。


■「広報誌を電子化という選択肢」

世界中でゴミを減らそうという意識が高まってきていますがそれに伴い印刷物も減ってきています。広報誌も例外ではありません。今はスマートフォンやタブレット、パソコンでも漫画や雑誌・新聞などを読む事が定着しつつありますが広報誌も電子化することが可能で、少しずつ電子化にする学校が増えてきているようです。きっと、今後も増えていくことでしょう。広報誌を電子版にして発行したいと考えている方…当社で電子版広報誌、作ってます!当社は印刷会社ではなく、データ制作会社です。なので電子版の広報誌は得意中の得意なのです!企業内で配られる社内報などでは多く取り入れられている方法で当社でもたくさん作ってまいりました。

広報誌でも実際に当社で紙面と電子版どちらも作っている方がいらっしゃいます!まだまだ印刷している方が多い状況ですが、印刷代をまるっと節約できる方法で予算が減らされて困っている広報部の方にピッタリな方法かと思います!

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広報誌 電子化 青梅市

■当社が選ばれる7つのポイント

当社の広報誌の制作費は他社様と比較するとちょっぴり高い価格設定になっております。当社のデザイン費はA4 1ページあたり¥13,000となっています。他社様と比較すると1ページあたり¥1,000~¥2,000ほど差があるかと思います。ではこの価格の差はどこにあるのでしょうか?今回はお客様の声をもとに「当社が選ばれる7つのポイント」をご紹介いたします。


■土日でも連絡可能 打ち合わせもOK

皆様が時間を確保しやすい土日も連絡窓口を開放しています。
・土日に実施する広報の打合せ中に確認したいことが出てきたからすぐ聞きたい
・仕事の都合で土曜日にしか広報の会議ができないけど参加してほしい
土日でもご連絡ください。打合せへの参加もOKです。

■都内近郊なら対面で打ち合わせ可能

弊社は豊島区大塚に営業所がございます。そこから電車で1時間30分圏内でしたら学校までお伺いします。各号につき1回、対面で打合せさせていただいています。直接皆様の希望をお聞きして広報誌の誌面デザインへ反映します。その場で広報誌作りの不安や困りごとなどお聞かせください!


■広報誌の電子化 対応可能地域

<東京都>
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市


<神奈川県>
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市


<埼玉県>
さいたま市、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、白岡市など


■修正回数無制限

デザインした誌面を弊社から提出後の修正について、希望の回数に対応しています。
2~3回程度が一般的ですが「うちの学校は何度も修正が入るのよ」という方にも安心して利用いただけます。修正回数に沿ったスケジュールの組み立ても行っています。

■デザイン一筋20年以上!年間500件デザイン制作実績

当社は企業・地域(街)・学校・施設などの広報誌を年間平均500件ほど製作しています。 広報誌の誌面を通してお客様のその先のお客様に魅力を伝えることができて初めて役に立つのだと考えて取り組んできました。
広報誌を読んでもらうにはどうしたらいいか? 読者の皆様にお客様の魅力を伝えるにはどうしたらいいか? そんなことを考えながら20年ほど誌面製作を続けてきました。

■デザイン会社だから印刷しなくてもOK

最近は電子ブックでの発行やPDFで配布し必要な分だけ印刷するなど発行の仕方が学校によって様々になってきました。しかし印刷会社に電子ブックやPDFでの納品を依頼すると断られるケースがあり、当社にお問い合わせ頂くことがよくあります。 当社は印刷会社ではなくデザイン会社です。 紙の印刷も電子ブックやPDFなどのデータ納品も大歓迎です。


■納品までの流れ

①お問い合わせをいただいたら
当社の営業マンがご挨拶いたします。お見積り、ご相談もお気軽にできます。


②営業担当がお伺いします
必要に応じて、お伺いし、ご要望の内容を細かくヒアリングいたします。


③製作をしていきます
デザイン案を提出。ご要望の形に仕上げるまでPDFなどで校正しながら仕上げています。


④印刷物を納品します
OKをいただいたら、印刷して納品へ。感謝を込めて直接ご納品にお伺いする地域もございます。

■広報誌アドバイザーがいるのは当社だけ!

広報誌アドバイザーがいるのは当社だけ!
広報誌作りの相談窓口を専用に設けて初めての広報誌づくりも当社広報誌アドバイザー当社がサポートいたします。


<広報部様から見た広報誌アドバイザーの印象>

・優しい雰囲気でちょっとしたことも聞きやすい。
・Youtubeで見ていたので初めて会った気がしない!
・平日は仕事が忙しい。土日にも対応してくれるので助かる!
・熱心で親身になってくれる。


<広報誌アドバイザー 伊藤 慎一>

広報誌作りの相談窓口を担当。全国の小学校・中学校・高校から問合せいただき関東近郊の学校へは直接うかがい広報誌(小学校広報誌・中学校広報誌)を作るための会議に参加。年間70校ほどの広報誌のデザイン製作から印刷までを担当。運営会社ゴルゴオフィスの営業部長として出版物や販促物のデザイン製作の経験を活かし広報部の方々が楽しんで負担も軽減できるよう取り組んでいます。

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お問い合わせはこちらからどうぞ。青梅市で広報誌の電子化をお考えの方もぜひどうぞ。


初めて広報誌や会報誌の作成担当になった方もご安心ください!サイズやデザインレイアウトなど基本から丁寧にサポート。

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運営会社 有限会社ゴルゴオフィス
〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-9-8吉田ビル4F
TEL:03-5961-4565 / FAX:03-5961-4564
受付時間:10:00 - 19:00 (日・祝日除く)
メール24時間受付中 shanaiho@kouhousi.com
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