広報誌 デジタル化 いすみ市【広報誌 製作・相談ドットコム】

広報誌 デジタル化 いすみ市


いすみ市で広報誌のデジタル化をお考えの方へ。広報誌とは自社の活動や社会貢献につながる行為などを広く伝え知ってもらうために発行される小冊子のことです。 内容が決まっているわけではないため読者対象に誰を設定しているかによりコンテンツが変わってきます。ニュースレターと比較すると情報量が多いため、よりコアな情報を求めている方やコアなブランディングが目的で発行されることが多いようです。「会報誌」や「ZINE」などと混同していることが多いとは思いますがそれぞれで違ったターゲット似るためコンテンツなどの要素も変わってくるのではないでしょうか?いすみ市で広報誌のデジタル化をお考えの方も、まずはご相談ください。

■広報誌をデジタル化すると通常のPTA広報誌作りと何が違うの?

作り方は印刷する場合と流れは同じです。誌面に必要な写真、文章を集め、レイアウト案を作りそれを元にデザインをしていきます。

<広報誌をデジタル化するメリット>

・印刷代が不要になるのでPTA予算の削減に貢献できる
・ペーパーレス化で環境にもやさしい
・印刷納期が不要となるので納期も短くなり、その分を他の工程へ割り当ても可能
・印刷配布の際に必要だった仕分け作業、配送作業が不要、配送代も掛からない
・スマホで好きなときに閲覧することができる
・誌面に関する感想などをアプリケーションを通してダイレクトに受け取ることができる


■広報誌をデジタル化するデメリット

・スマホやタブレット・パソコンを持っていないと見ることができない
・印刷物のように家族と一緒にあれこれ言いながら見ることに向いていない
・読む読まないは別にして、印刷物であれば届けば一度は目に入るがアプリケーション経由だと全く気付かない、開かない場合もある
・デジタル化した広報誌を配信するアプリケーションやアップロードするWEBサイトなどの環境を事前に用意する必要がある

広報誌のデジタル化にはメリット・デメリットどちらもありますが、皆様の意見を集めどちらが向いているのか検討しながら検討してみてはいかがでしょうか。

■広報誌をデジタル化すると料金はどうなるの?

デジタル化の場合、PDFデータとして保存し、そのデータを配布することになりますから印刷する必要がありません。そうなると印刷代はまるまる不要になります。ではPDFデータとして保存するのに費用は掛かるのでしょうか。弊社の場合、PDFデータの納品はサービスで対応させていただいております。よって誌面デザインの費用のみで納品することとなります。

<弊社の場合の一例>
~A4 4ページ 500部 カラー印刷納品場合~
誌面デザイン 1P 13,000円 × 4P = 52,000円
カラー印刷 500部 14,000円 
合計 66,000円(税別)

~A4 4ページ PDFデータ納品の場合~
誌面デザイン 1P 13,000円 × 4P = 52,000円
PDFデータ代 0円 

合計 52,000円(税別)

会社によってはPDFデータ納品に費用が掛かる場合もございますので問い合わせの際に必ずご確認ください。このように印刷代が不要になることで費用を削減することが可能です。

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■発注までの流れ

1)お問合せ
仕様またはご予算をお伝え頂ければ担当者がご提案させていただきます。「24時間受付お問い合わせフォーム」又は「お電話」にてご要望をお伝え下さい。

2)ご相談内容の回答・お見積ご提案
担当者がご相談内容を確認後、お見積に必要な情報をお伺いし最適なお見積をご提案いたします。

3)契約手続き
お見積をご確認頂き、ご納得頂けた後に契約手続きをいたします。万が一ご納得いただけなくても契約前ですので料金は発生いたしません。


■広報誌のデジタル化 対応可能地域

<千葉県>
千葉市、銚子市、市川市、船橋市、館山市、木更津市、松戸市、野田市、茂原市、成田市、佐倉市、東金市、旭市、習志野市、柏市、勝浦市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鴨川市、鎌ケ谷市、君津市、富津市、浦安市、四街道市、袖ケ浦市、八街市、印西市、白井市、富里市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、大網白里市


<茨城県>
水戸市、日立市、土浦市、古河市、石岡市、結城市、龍ケ崎市、下妻市、常総市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、取手市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、守谷市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、坂東市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市

■当社がお客様に選ばれる理由

<読まれる広報誌を作る技術の高さ>

広報誌の目的に合わせたデザイン、レイアウトを当社がいくつかご提案!広報誌を作るだけではなく、その先の読む人に伝わる広報誌を作ることが当社の役目であると考えています。


<コストパフォーマンスの良さ>
ご予算に合わせた仕様のご提案はもちろん広報誌の目的を理解し低価格でもしっかり読まれる広報誌を作成いたします!安く良いものを作る技術を当社は持っています。

<急ぎの対応も可能な社内体制>
当社では納期に間に合うようデザイナーや校閲担当も含めスタッフ全員で柔軟にスケジュール調整いたします!また、お客様の負担を少しでも軽減するための方法を随時ご提案いたします。

<安心して任せられる経験値の高さ>
載せる記事と写真を集めて送るだけでも広報紙が簡単に出来上がるのも当社の強み!確認作業も出来るだけ少なく済むように進めていくので丸投げしても想像以上の出来映えに多くのお客様からご好評頂いています!


■制作実績

<広報誌/つぼみの会様>

広報誌「キャンプ便り」 デザイン製作・編集 製作期間:2ヶ月半 編集会議:2回
仕様:B5 表紙まわりカラー 本文モノクロ 130ページ前後 無線綴じ 300部


<弊社より>
つぼみの会様(1型糖尿病の患者と家族の会)が夏に行うサマーキャンプ、そこに参加したお子さんが書いた感想文の文集を製作させていただきました。 お子さんの感想文用の専用原稿用紙を当社でご用意し、7月にお渡しして、8月のキャンプ日程中に書いていただき、キャンプ終了後にお引き取り。 データ化をして他のページ(参加者名簿など)と一緒に一冊として製作・編集。300部印刷して納品いたしました。

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<社会福祉法人青い鳥 様(業種:社会福祉事業)>

業種:社会福祉事業
仕様 社内報…A4 4P デザインから印刷納品まで
カラー 1,000部 用紙:上質70kg 製作期間 約一か月

~経営企画本部 古田秋彦様 インタビュー~

完成品の仕上りも素晴らしく、担当の伊藤さんにお願いしてよかったとあらためて感じていたところです。私の工数も激減できましたので、本当に助かりました。作業流れも把握できましたので、次回はもう少しスムーズに進められるかと思います。またどうぞよろしくお願いいたします。


<弊社より>
古田様の作業時間、実質どれくらい削減できましたでしょう?制作を依頼する以前は広報誌作成に90時間ほどかかっていましたが今回制作を依頼して50時間削減することができました。。デザイン・レイアウトに関連するところが最大のネックであり、その部分がほぼ完全に削減できたので精神疲労度的には8割削減という感覚です。職員アンケート内容の転記や、写真の確認・切り出し、コラム部分の執筆等にも一定の時間が必要であり、その部分に一定の時間を要するのはやむを得ないことではありますので。

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■よくあるご質問

Q.遠方なのでお願いしづらいなあ。紙面確認をどう見せてもらえるのだろう?
A.インターネットでの仕事の進行も十分可能です。校正は紙面のほかPDFデータをお送りすることで確認頂くことが可能です。遠隔地の方にも電話やメールで十分対応できます。

Q.電子ブックは誰でも見れるのがちょっと...個人情報のこともあるし....
A.ご安心ください。当社の電子ブックはパスワードにて管理もでき、プリント出力付加の設定、画面キャプチャの制限も可能です。

お問い合わせはこちらからどうぞ。いすみ市で広報誌のデジタル化をお考えの方もぜひどうぞ。

初めて広報誌や会報誌の作成担当になった方もご安心ください!サイズやデザインレイアウトなど基本から丁寧にサポート。

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