
紙面担当になってもう数年
そろそろマンネリ化していませんか?

紙面担当になってもう数年
そろそろマンネリ化していませんか?
目次
デザインが古い

数年前に作った広報誌のデザインをそのまま引き継いで使っている広報部が多いようです。でも、それを使わなければならないというルールもないようです。
新しいデザインにしたいけど変え方がわからない。変えることが負担になってしまうから今年もこのままでいいか。などの理由で毎年同じデザインを使い回して古くなっていくというスパイラルかと思います。(昔のものをずっと使っているので使えば使うだけ古くなりますね)
古い!と気づいた方、ぜひ一緒にリニューアルしましょう。現在の広報誌を見せていただいてどこが古いと感じているのかを共有させていただきそれをどういったイメージで新しいデザインへとリニューアルするのか、かっこいい都会的?おしゃれな雑誌風?カフェっぽく?などなど。誌面が新しくなれば取材や撮影も楽しみになります!
記念号を発行するから今回だけしっかりしたものを作りたい

いつもは自分たちで作っている広報誌だけど記念号だけはデザイナーに依頼しようと考えている方もいらっしゃると思います。もちろん当社ではそのようなご依頼にも対応しております。
記念号を作るにあたり、大きく分けて2つございます。ひとつは現在発行している広報誌の1号分を記念特集として発行する。もうひとつは全く別で記念号を製作する。
1号分を記念特集とする場合
例えば、
・記念行事やそれに関わった施設の皆さんの活躍を特集するページを作ってみる
・表紙に記念特集とわかるエンブレムなどをデザインして入れる
など
全く別物で記念号を製作する場合
表紙から記念号用にデザインをして通常の広報誌と区別し特別感を演出。
企画内容も記念に沿った内容に。
例えば、写真で見る今日までの歩み/歴代施設長へのインタビュー など
企画からお手伝いすることもできますのでお気軽にご相談ください。
いろいろな実績あります!
見ていただければ一発解消!