
一人で悩まずお気軽にご相談ください!一緒に解決していきましょう!

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目次
出来なくて困っている理由TOP5
「去年は出来る人がいたけど今年はいない!」そんなお悩みの中から施設広報誌(施設通信、施設だより)制作にまつわるよく聞く困ったTOP5をご紹介します!
1位 パソコンが使える人が今年はいない
前回はパソコンやソフトを使えたり、紙面を作ったことがある人が施設広報部にいたけどその人が辞めてしまったことで今年は紙面を作ることが難しい・・・、という理由が第一位。ですがご安心下さい!施設広報誌(施設通信、施設だより)はパソコンが使えなくても当社を利用することで作ることが出来ます。手書きのデザインレイアウトから紙面にすることも出来ますし、写真もスマホやデジカメがあれば全く問題ありません。過去のデータや紙面が残っているようでしたらもっと簡単お得に作成することも可能です!もちろん、イメージはあるけど上手く表現できない、とお悩みの方もプロがしっかりヒヤリングしてオリジナルデザインの紙面制作いたします!
2位 知り合いに頼んでたけど今年は頼めない
知り合いに今まで作ってもらってたけど、頼んでいた方の諸事情により突然頼めなくなるということも考えられます。早めに業者を探しておくといいでしょう。もし施設広報誌を発行するギリギリ前に業者を一から探すとなると間に合わない場合も。「とにかく急いで作って欲しい!」と当社にお問合せいただくこともございます。お急ぎの方はすぐにお電話メールにてご相談下さい。
3位 発注していた業者に今年は発注出来ない
近くの業者に発注していたけど廃業してしまった・・・、昔からお願いしていた業者に断られてしまった・・・。こんな理由で困っている方も多くいらっしゃいます。今までお願いしていた分、新たに業者を探して、自分たちの要望を一から伝えるとなるととても大変ですよね。当社にご相談いただいた方には少しでもその苦労を取り除いていただけるよう、あらゆる知識と経験を使ってサポートしていきます。
4位 忙しい人が多くて今年は制作に時間を割くことが出来ない
5位 仕切れるリーダー的な人が今年はいない
施設広報のメンバーは変わる。だからこそ絶対に注意する事
毎年臨機応変に発注内容を変更してくれる業者を選ぶ
出来る人がいる年もあれば、出来ない人ばかりの年もあるのが施設広報。デザインレイアウトから印刷までお願いしたけど、次回はデータ修正と印刷だけで発注したい・・・。そんな時にまた一から業者を探すのは本当に手間のかかる作業です。同じ会社で臨機応変に発注内容を変更してくれる業者を選ぶことが重要です。そうすることで節約できる年もありますし、引き継ぎ時に詳しく説明することが出来なくても毎回同じ業者に発注できるので、毎年安定して施設広報誌(施設通信、施設だより)を作成することが出来ます。当社ではリピーターの施設広報の方も多くいらっしゃいます。その理由のひとつとして「臨機応変に対応できるという点」で選ばれております。施設広報誌専門の制作会社ですので安心してご利用いただけると思います!
1人で悩まない事
上記のお悩みはいろんな施設広報の方々が実際に当社にお問合せいただいた内容です。1人で気負いせず「今年は出来る人がいないんだけど、どうしたらいい?」と当社にご相談ください。過去の経験実績から必ずお悩みを解決いたします!お電話やメールの無料相談の段階でもお悩みは解決できる場合があります!外注を検討する際のお見積もりも無料ですので、まずはお気軽にご相談ください!
いろいろな実績あります!
見ていただければ一発解消!


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