社内報に掲載された赤ちゃんの写真は、見るだけで癒しを提供する最高のリラクゼーションコンテンツです。同じ年頃の子どもがいることが分かれば、それが声をかけるきっかけとなり、仲間意識の向上やコミュニケーションの促進にもつながります。
「こんにちは赤ちゃん」が役立った事例
社員Aさん
私が部署異動後、子供が生まれた。
社内報にそのことが掲載されて、前の部署の方からお祝いの連絡を頂いた!
社員Bさん
社内報に子供が生まれたことを掲載したら、前の部署の方からお祝いを頂いた!
部署異動後も社内報のコーナーがコミュニケーションのきっかけになっているようです!
社内報を制作をする私たちにとって非常に嬉しいお声です!
「こんにちは赤ちゃん」のタイトルはどんなものがあるの?
赤ちゃんのコーナーは大きなコーナーとしてと扱わず、ウエディングなどハッピーなニュースとして一緒になっていることが多いです。コーナーの一つとして扱う場合には以下のようなタイトルがあります。
- こんにちは赤ちゃん
- HAPPY NEWS
- HAPPY BABY
- HALLO BABY
- 今月生まれた赤ちゃんをご紹介
- 赤ちゃんが生まれました
「こんにちは赤ちゃん」には何を掲載するの?
- 部署・名前
- 赤ちゃんの名前
- 赤ちゃんの命名の由来
- 赤ちゃんの生年月日
- 赤ちゃんの身長・体重
- チャームポイント
- どんなお子さんに育ってほしいですか?
- 産前、出産時または産後のエピソード
- 寝相アートフォト
- ニューボーンフォト
赤ちゃん掲載気が進まない!社員さんの悩み
・沢山の人に目につくから嫌
・データの取り扱いが心配
・会社を辞めた後、データが残るのは嫌
企画の参加は任意として丁寧な対応を心がけましょう
大きな企業や団体になると何千何万規模の社内報になります。
生まれたばかりの我が子を沢山の人に目につく社内報に掲載するのはちょっと…という方もいらっしゃるかと思います。
企画への参加は任意として写真の提供などについては丁寧な対応を心がけましょう。
データの取扱について明確にしましょう
赤ちゃんの写真や名前のデータが社内報に掲載された後、どのように取り扱われているか気になさる方もいらっしゃいます。
「◯ヶ月でデータは削除」などデータ取扱について明確にして、使用許可を書面で作成するとよいでしょう。
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