社内報を外注するにあたってどちらへ相談しますか?

コラム

今は印刷会社・広告代理店・編集プロダクションなどさまざまな業者があります

今は印刷会社・広告代理店・編集プロダクションなどさまざまな業者があります。

印刷会社

印刷をするところ(印刷をする事で利益を得る)

広告代理店

広告を製作するところ(商品の製作の手配することで利益を得る)

編集プロダクション

企画・編集をするところ(商品の内容を考え形にする事で利益を得る)

この中でどこに頼んでも社内報は出来上がります

この中でどこに頼んでも社内報は出来上がります。
何が違うかと言いますと料金が違うことくらいでしょうか。

印刷会社は編集を編集プロダクションへ依頼し、編集プロダクションは印刷を印刷会社へ依頼する。
広告代理店はどちらへも依頼する事で成り立っています。
実は窓口が違うだけで作業をしている人は同じなんてこともあるのです。

じゃあ、どこに頼むと良いものが出来るのでしょうか。

見た目が綺麗な紙面が出来れば良いのではありません。
読まれた方が十分に満足出来る企画や文章内容にこだわる方がいます。
出来るだけ読みやすい紙面作りにこだわる人もいます。
イラストや派手やかな紙面作りで楽しげな広報誌を目指されている方もいます。

結局のところ作る人の思いが読み手に伝わる
その思いをきちんとサポートできるかが大事
なのです。

「社内報 製作・相談ドットコム」はそのためにヒアリングは欠かせません。お客様の意向をお伺いした上でどうすれば大事な思いが伝わるのかを当社がお手伝いします。

他社のサイトを回られて感じたことはありますか。
作り方の説明をしている会社様はあったかと思います。 当社は印刷屋ではありません。
社内報の想いを形にすることから印刷までを一緒にお手伝いをさせて頂く制作会社です。
それらは一定の料金には含まれません、一緒になって制作することで生まれるサービスです。
お客様でご用意できる原稿はお客様に用意頂きます、それらを当社が最良の形に仕上げます。

「社内報 製作・相談ドットコム」はここにこだわっています

  • 読んで頂く相手の立場を考えた視点で、訴求ポイントを強調するデザインをご提案させていただきます。
  • お客様のご予算の範囲内でお手伝いいたします。
  • 今までの紙面をご持参いただき、お客様の意向をお伝えいただければ、お悩みに対してのアドバイスはもちろん、紙面デザインのアドバイスをいたします。

製作に実績のある当社だからこそのアドバイスができます。
安心してご相談ください。相談はもちろん無料です。

この記事を書いた人
伊藤 慎一

1969年、愛知県名古屋市出身。有限会社ゴルゴオフィス 営業部長。

2000年「有限会社ゴルゴオフィス」を現代表と立ち上げ、20年以上デザイン製作に携わる。

2018年 紙の社内報制作専門サイト「社内報製作・相談ドットコム」をオープン。
社内報作りの相談窓口として年間100件ほどの社内報、広報誌などのデザイン製作から印刷までを担当。出版物や販促物のデザイン製作の経験を活かし、社内報担当者の方々が少しでも負担を軽減できるよう取り組んでいる。全国の小学校・中学校・高校のPTA広報誌制作をサポートする「PTA広報誌アドバイザー」としても活動中。
趣味はカメラ。お客様との打ち合わせに行く度に何気ない風景の写真が増えている。

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