お客様の声「確実にモチベーションの一部になっています!」

お客様の声

2021年2月からの継続的にご依頼をいただいている
S社様 従業員400名以上

社内報担当A様のお言葉
「社内報が確実に社員のモチベーションの一部になっていて、会社の雰囲気も前より活き活きしています!」

2021年2月 S社様の最初のお問い合わせ

「今の業者様が融通が利かない部分があって困っているため乗り換えを考えている」
「社内報が社員になかなか読まれない」
そして
「社長や社員へのインタビューの依頼も考えている」
とのことでした。

そしてお話を聞いていく中で実際にご依頼いただくことになり
コーナーやデザイン・レイアウト、全体のイメージ等の綿密な打ち合わせから始まり、担当A様の思い、会社の雰囲気、どうしたら読まれるようになるかなど、毎号制作をするたびに「S社様の考えと思い+弊社からのイメージと提案」をすり合わせていきました。

いつの間にか素敵な変化が

読んでもらうための工夫を惜しまず毎回しっかりと打ち合わせをしながら社内報を発行し続けたこと。
何よりA様の明るいお人柄のおかげもあり、社内報が社員に目に見えて浸透しているようです。

最初はインタビューの依頼も考えていたがS社様ですが、今では毎回各部署から
「次の社内報でうちの部署のこれを載せてください」
「今月この案件頑張ったんで載せてほしいです」
「社内報で褒めてもらいたいことがあるんです」
と社内報一冊には載せきれないほど沢山のネタが届くそうです。

各部署からもらったネタを全部載せたいところだが、実際に記事に載せることができるのは一部だけということで
「毎回困ってるんですよー」
とおっしゃっていましたが、その表情には優しい笑みがこぼれていました。

一気に変わることがなく気付きづらいことが多いですが、コツコツと社内報を発行していくことで、実際に社員のモチベーションが上がり、社内の雰囲気すらプラスに変化していきました。
社内報が本来持つ目的をとても素敵な形で実現することができましたね。

社内報製作・相談ドットコムより

「社内報が社員のモチベーションの一部になり、会社の雰囲気も前より活き活きしている気がする。」
という言葉を聞いたときに私たち制作会社としては嬉しい気持ちで胸がいっぱいになりました。

社内報製作・相談ドットコムは各企業の社内報担当社様と“おなじものをつくる仲間”として制作をしています。
PTA広報誌、社内報、広報誌、会報誌、冊子など年間500件のお客様の魅力を20年間カタチにしてきました。
その中で「デザイン技術」や「対応の早さ」とともに最も多くお褒めいただく声が「相談がしやすい」です。
洗練されたプロの技術と経験があるからこそ、お客様の要望をよく聞き、より良くなるよう提案もさせていただき、柔軟な対応で社内報制作のお手伝いをさせて頂きます。
社員の心を惹きつけて、読みやすい「素敵な社内報」を一緒に制作しましょう。

当社では無料でご相談、お見積りを受け付けています。また、現在の社内報を見せていただければご相談も円滑に、より的確なアドバイスをさせていただきます。お気軽にご連絡、お問い合わせください。

この記事を書いた人
伊藤 慎一

1969年、愛知県名古屋市出身。有限会社ゴルゴオフィス 営業部長。

2000年「有限会社ゴルゴオフィス」を現代表と立ち上げ、20年以上デザイン製作に携わる。

2018年 紙の社内報制作専門サイト「社内報製作・相談ドットコム」をオープン。
社内報作りの相談窓口として年間100件ほどの社内報、広報誌などのデザイン製作から印刷までを担当。出版物や販促物のデザイン製作の経験を活かし、社内報担当者の方々が少しでも負担を軽減できるよう取り組んでいる。全国の小学校・中学校・高校のPTA広報誌制作をサポートする「PTA広報誌アドバイザー」としても活動中。
趣味はカメラ。お客様との打ち合わせに行く度に何気ない風景の写真が増えている。

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