社内報アンケートネタ30選 効果と回収率UPの秘訣

ネタ・企画

社内報とアンケート

社内報とアンケートを活用することで社員からの“本当の声”を聞き反映する力強いツールとなります。

これは、社内報の大きな目的である「モチベーション」、「コミュニケーション」、「情報共有」の向上または改善を行っていくのに効果的な方法です。

アンケートには効果の違う3つの種類がある

社内報とアンケートの活用法は大きく分けて次の3つに分けられます。

・社内報の内容や改善のための読者アンケート
・社風や業務、労働環境に関する社内アンケートの結果を社内報に掲載
・人となりを知るカジュアルなアンケートの結果を社内報に掲載

それぞれ違う効果を持っているので一つずつ説明していきます。

社内報の内容や改善のための読者アンケート

社内報に関するアンケートを取り、社員がどのような記事に興味を持ち、どのような社内報を求めているのかを把握します。デザインや企画、記事の内容など、社内報の質を向上させていくために最も効果的な方法です。

社風や業務、労働環境に関する社内アンケートの結果を社内報に掲載

会社の雰囲気や業務内容についてのアンケートを取り社内報に結果を載せます。社員が思っていること、感じていることがそのまま結果として記事に反映されるため、業務や環境の改善に大きな効果をもたらします。

人となりを知るカジュアルなアンケートの結果を社内報に掲載

人となりを知ることができるアンケートは社員同士のつながりを深め、コミュニケーションやモチベーションの向上に寄与します。また、社員の個性と興味を尊重する組織文化の醸成にも役立ちます。

アンケートがどんな記事よりもプラスの効果を持つ最大の理由

アンケートは社内報のどの記事よりも効果的に活用できる可能性があります。
アンケートがなぜそんなに効果を発揮するのかというと、ずばり「注目度が高い」からです。

アンケートが注目される理由

・多くの人の関心事や話題をわかりやすく伝えることができる
・人々の意見や考えを反映しているため、信頼性が高い
・短時間で多くの情報を伝えることができる
・興味のない人でも読むことができる

アンケート記事は、多くの人の関心事や話題をわかりやすく伝えることができます。人々の意見や考えを反映しているため、信頼性が高いとされています。そしてもともと興味のない話題でも、見やすいのがアンケートです。そのため社内報に限らずテレビや雑誌など、さまざまなメディアで取り上げられ続けています。

普段から社内報を読む社員は関心を持ってアンケート記事を読み、あまり社内報を読むのに気が向かない社員でさえ、アンケート記事は読むという可能性があるのです。

社内報アンケートは回収率が低くて難しい?

「アンケートを取ってみたが、回収率が低くてあまり参考にならなかった」という声を聞いたことがあります。
実際に6月に社内報のデザインをさせていただいた企業様ではアンケートの回収率は10%以下だったそうです。

アンケート企画は、回収率が伴っていないと、正しい結果が出ることも効果を発揮することもできません。
回収率が低いと、アンケートの結果が偏り、正しい結果が出ない可能性があります。そうなるとアンケートの目的に対する効果を得られない可能性があります。

アンケートの回収率を上げる方法

回収率が上がらないとまともな結果が出ないとお困りの方にアンケートの回収率が上がる方法を紹介していきます。

目的をもってアンケートを取る

まず第一に考えなくてはならないのが「目的」を明確に定めて、結果をどのように活かしていきたいか考えることです。
アンケート用紙やメールなどに社員にも関係のある目的が載っていれば、他人事ではなくなり答えてもらえる確率も上がります。

回答したくなるような質問を心がける

アンケート内容が分かりづらかったり、深く考えすぎてしまうもの、圧を感じるものは回答する気持ちも薄れていってしまうので気を付けましょう。
アンケートを答える所要時間で考えると良いかもしれませんね。

アンケートを取る媒体

紙のアンケートの場合、手渡しや、社内報とともに渡す、はがきなどの方法があります。
紙のため忘れにくく、家族など複数名での回答も可能です。提出方法やコスト面、アンケートの提出期限を長く設けることなどで不安があります。

Web媒体でアンケートを取る場合、すぐに回答が可能なため多くの回答が来る可能性があります。しかし他の作業等をするとすっかり忘れられてしまうこともあります。また家族用のアンケートなどにも不向きですね。

媒体によって回答数に大きな差がつく場合もあります。目的に合う媒体を選択することが大事ですね。

ターゲットを絞ってアンケートを取るのも効果的

会社の規模によっては全社員にアンケートをお願いするのが厳しい場合もあると思います。

今回は若手社員に、この営業所に、この部署になど、しっかりと目的に合っていればターゲットを絞ってアンケートを取るのも効果的です。

プレゼントキャンペーンで回収率をアップ

「アンケートに答えると抽選でプレゼントがもらえるキャンペーン」という工夫をしている企業が増えてきました。聞くだけでもアンケートへのモチベーションは上がりますね。

社内報担当者さんの細やかな気遣い

とある企業では答えてもらったアンケートに担当者さんがお礼と共にアンケートの答えに対するコメントをメールで返していました。社員数が多いほど一人一人にコメントするのは難しいかもしれませんが、中小企業では効果抜群で、最初は少なかった回収率も徐々に増えていったそうです。
大変かもしれませんが素敵な増え方ですね。

社内報の内容や改善に関するアンケート項目・質問内容

社内報の改善や今後の企画・構成の参考になるアンケートの、具体的な質問内容をご紹介します。

社内報の閲読率についての質問

Q.どのくらい読了しましたか?

社内報への関心を知るのに基本となる質問です。
・全部読んだ・全体の半分くらい・2/3くらい・全部読んだ・全く読んでいない
などの選択肢があると答えやすいですね。

Q.なぜ上記の答えになりましたか?

なぜそこまで読んでもらえたか、なぜ読みやめたのか理由を聞くことで、改善点をわかりやすく見つけ出せます。

Q.社内報を読まない理由はありますか?

全く読んでない人の意見も次号を制作する際の重要な参考となります。
閲読率をアップするためにはマイナスの意見も聞けると良いですね。

社内報を読む環境についての質問

Q.社内報はいつもどこで読んでいますか?

社員がどんな時にどんな所で読んでいるか知ることで、制作時のイメージが膨らみやすくなります。
紙の社内報か電子化するかの参考にもなります。
配布したものだけでなく気軽に見れるよう社内報を置いておくスペースの参考にもなりますね。

Q.社内報を読むのにどのくらいの時間がかかりますか?

社内報全体の構成や文章量などの参考になります。
例えば、社員が社内報を読むのに時間がかかる場合は、記事が長すぎる、内容が難解、興味がないなどの理由が考えられますね。

社内報のデザイン・レイアウトについての質問

Q.社内報のデザインはいかがでしたか?

社内報のデザインに対する満足度が把握できます。
例えば気に入り具合でデザインを次回も使うのか、次回からは変更するのか、またはテンプレート化するのかなど考えられますね。

Q.社内報のレイアウトは読みやすかったですか?

読みやすいレイアウトであるかどうかは記事の内容と同じくらい、とても大事です。
内容は良くても見づらいと読むのをやめてしまう、または関心を持たないこともあります。

Q.社内報のページ数や文字数は適切だと思いますか?

社員が社内報のページ数や文字数をどのように評価しているかを理解することで、社内報のページ数や文字数を改善することができます。

例えば、次の項目と併用することで社員の関心度が低い記事は掲載頻度を減らしたり、社員が読みたい内容の記事を増やしたり工夫ができますね。

社内報の企画、コンテンツについての質問

Q.もっとも印象に残ったページ(企画)はなんですか?

社員が社内報で読みたい内容を把握することができます。

ひとつ前の項目「Q社内報のページ数や文字数は適切だと思いますか?」と併用することで社員の関心度が低い記事は掲載頻度を減らしたり、社員が読みたい内容の記事を増やしたり工夫ができますね。

Q.どんな企画が見たいですか?あるとよいですか?

社員にとって需要のある企画を直接取り入れることができます。
また、社員も社内報の企画に参加している気持ちになり他人事ではなく自発的に社内報をよむようになります。

Q.社内報で取り上げて欲しい企画はありますか?

次の閲読率にも「何の企画が載っているかな」と影響が出ますね。

また、以下のブログのような効果が出る可能性もあります。

社内報の満足度、需要についての質問

Q.これまでの社内報に満足ですか?また改善点はありますか?

言葉通り社内報の満足度を知ることができます。
改善点も聞くことでより具体的な意見を聞くことができます。

Q.社内報の発行頻度はいかがでしょうか?

社内報は、社員に会社の最新情報や社員の活動を共有する重要なツールです。

しかし、発行頻度が低いと、社員が社内報に興味を持たなくなる可能性があります。また、発行頻度が高すぎると、社内報を読むことが手間になり閲読率が下がる可能性があります。

社内報の有効性に関する質問

Q.社内報を読んで自身に変化はありましたか?

社内報によってどんな効果があったか把握できます。
・モチベーションが上がった・社風に関する理解が深まった・他の社員とのコミュニケーションがとりやすくなった・他部署への理解が深まった・ノウハウを得られた
のような選択肢があると答えやすいですね。

社内報を制作するモチベーションが上がる。また、社員のニーズの傾向もわかります。

自由回答欄・その他

Q.これまでの社内報についての感想・意見をお聞かせください。

回答の幅が自由なだけに様々な意見や感想を聞くことができます。
次号からのヒントがあったり、社内報製作のモチベーションが上がったり、受け取り方で効果が変わってきますね。
社員と社内報担当者のコミュニケーションツールの一つにもなりますね。

Q.もしご自身が記事の対象になった場合、ご協力いただけますか?

企画の幅が広がる、社内報への参加意識のアップ、協力体制の確認などができます。
また、近年デリケートな注意点となっている社員のプライバシー保護に配慮した質問でもあります。社員は、社内報に自分の名前や写真が掲載されることを望んでいない場合もあります。この質問を通じて、社員のプライバシー保護を図ることができます。

業務や労働環境に関する社内アンケート項目・質問内容

会社の環境や社員のモチベーションにかかわるアンケートの、具体的な質問内容についてご紹介します。

業務内容についての質問

Q.現在の業務にやりがいを感じていますか?

社員が自分の仕事に対するやりがいについて考えるきっかけになります。
アンケート結果を共有することで、社員が自分の仕事に対するやりがいを再確認することができます。
アンケート結果を分析することで、会社が社員のやりがいを向上させるための施策を検討することができます。

Q.この会社でご自身の目標はありますか?

自身の目標について再度考えるきっかけとなります。
社内報で共有することによって、自身の目標に対するモチベーションのアップが期待できます。
また、他の社員の目標から刺激を受けモチベーションのアップ、目標を設定することができます。

社風についての質問

Q.社風や方針が社内に馴染んでいて行動に移せていると思いますか?

社内報に載せることで、社員が社風や方針をより深く理解することができます。または、そのきっかけとなります。
また、良くない結果であっても改善策を講じ記事にして、結果も記事にすることで社風や方針も馴染み、会社として社員へのアピールの場ともなります。

福利厚生についての質問

Q.どんな福利厚生があるかご存知ですか?使い方をご存知ですか?

社内報に載せることで、社員の福利厚生に対する関心を向上させます。
福利厚生の記事も載せることで、社員の離職率を下げることができます。

Q.どんな福利厚生があると良いですか?

アンケートの結果を社内報に載せることで、社員は会社が自分の意見を重視していることを感じることができます。会社が社員のニーズを把握し、福利厚生を改善しようとしている姿勢を伝えることができます。これにより、社員は会社に信頼を持ち、仕事に対するモチベーションが高まります。さらに、社員の離職率も低下します。

人間関係についての質問

Q.信頼できる上司はいますか?

アンケート結果を掲載することで、社員は会社の上司に対する信頼感を確認することができます。また、結果に伴い会社が改善する姿勢を見せることで、会社や仕事に対して前向きになり、モチベーションが高まり、コミュニケーションの向上にもつながります。

Q.仕事上のコミュニケーションの取りづらさはありますか?

アンケート結果を掲載することで、社員は他の社員の考えや悩みを理解することができ、チームワークが強化されます。

生産性を向上させるためには、コミュニケーションが円滑に行われることが重要です。社内報にアンケート結果を掲載することで、社員は仕事の進め方や課題を共有することができ、生産性が向上します。

社長への質問

Q.社長への質問コーナー

社内報でよく見るのは社長からの一方的な文。社員から見ると他人事に感じてしまうような文章です。
社長への質問と社長からの回答やメッセージを社内報に載せることで、社長は社員からの声を直接聞くことができ、社員は社長の人柄、思いや考え方をより身近に感じられます。
コミュニケーション、モチベーション、会社への信頼感などが向上する有能なネタです。

環境についての質問

Q.社内の好きな場所はどこですか?

結果を参考に、社内の好きな場所をより快適にするための改善策を実施することができます。また、社員の好きな場所を共有することで、社員同士のコミュニケーションが活性化されます。

Q.オフィスの気にいっているところ・してほしいところ

これにより、社員の満足度、モチベーション、定着率が向上します。また、社内報に載せることで、社員同士のコミュニケーションが活性化し、アイデアが収集できます。これらの効果により、社員がより働きやすい環境を構築することができます。

人となりを知れるカジュアル系アンケート項目・質問内容

肩の力を抜いて答えることができ、コミュニケーションのきっかけともなるアンケートの擬態的な質問内容をご紹介します。

趣味、習い事についての質問

Q.趣味や、はまっていることはありますか?

アンケートの結果を記載し、社員の人間性を理解することで、社員とより良い関係を築くことができます。また、社員の趣味やはまっていることを知ることで、社員と共通の話題を見つけることもできます。これにより、社員のコミュニケーションが活性化されます。

Q.学生時代の部活は何でしたか?

社員の人間性を理解することで、社員とより良い関係を築くことができます。また、社員の部活を知ってることで、社員と共通の話題を見つけることもできます。これにより、社員のコミュニケーションが活性化されます。

上司の皆さんは、間違っても若手社員に「〇〇部だったんなら根性あるだろ」とか面倒くさい絡み方をしちゃだめですよ♪

休日の過ごし方・次の連休でやりたいこと

Q.休日の過ごし方を教えてください

社内報に掲載することで、社員は休日の過ごし方について知ることができ、社員同士でコミュニケーションのきっかけとなり交流を深め、会社への帰属意識を高めることができます。場合によっては社内イベントや福利厚生にも活かせることもあります。

Q.夏季休暇にやりたいことはありますか?

社員の休暇の過ごし方を参考に、社内イベントや福利厚生を検討することで、社員の満足度を向上させることができます。さらに、社員の休暇の過ごし方を社員同士で共有することで、社員の交流を深め、会社への帰属意識を高めることができます。 

Q.行きたい場所はありますか?(観光名所やマイナーな場所も可)

大体の人が頭で思い浮かび、回答にばらつきそうなこのテーマは、社員一人一人の回答を社内報に載せることができるため、社内報への参加意識が向上します。
社員同士のコミュニケーションのきっかけにもなります。

上2つの項目も同じですが、楽しみなことなどを文字にすることでより気持ちが強くなり、なんだか仕事も頑張れそうな気になれるんですよね!

アンケート記事を載せることは必須ではない

アンケートについてお話をしてきましたが、アンケートは毎号で必ず取らないといけないものではありません。
あまりに多くアンケートを取りすぎて社員の負担になることは懸念すべき点です。
そしてアンケートを毎回とるというのいうのは社内報担当者さんの負担がとても大きくなってしまいますね。
必要に応じて目的をもって活用することで効果が出ます。

もちろん毎号載せるのは良くないというわけではありません。
毎回違うターゲットに社内のトレンドに合うアンケートを取るなど、効果的に活用するのも良いですね。

まとめ

アンケートは目的をしっかりと持ち、活用することによって様々な効果を発揮します。
社内報におけるアンケート記事の注目度は大きいので、その効果の影響を少しずつ感じていけると良いですね。

社内報担当者さんは企画からデザインに加え、アンケートを取り、集計して記事にするという作業をしなくてはならず、作業量が増え大変になってしまうと思います。
しかし、その苦労に見合う結果を得ることができるのがアンケートです。

この記事を参考に社内報アンケートで社員の声を聞き、社内報をより良いものにして社内環境を良くしていきましょう!

そして、制作で何かお困りになった時のために私たちがいます。

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この記事を書いた人
伊藤 慎一

1969年、愛知県名古屋市出身。有限会社ゴルゴオフィス 営業部長。

2000年「有限会社ゴルゴオフィス」を現代表と立ち上げ、20年以上デザイン製作に携わる。

2018年 紙の社内報制作専門サイト「社内報製作・相談ドットコム」をオープン。
社内報作りの相談窓口として年間100件ほどの社内報、広報誌などのデザイン製作から印刷までを担当。出版物や販促物のデザイン製作の経験を活かし、社内報担当者の方々が少しでも負担を軽減できるよう取り組んでいる。全国の小学校・中学校・高校のPTA広報誌制作をサポートする「PTA広報誌アドバイザー」としても活動中。
趣味はカメラ。お客様との打ち合わせに行く度に何気ない風景の写真が増えている。

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